潤いの朝を迎えて....
昨夜の激しい雨で、乾き切っていた辺り一面が潤い、今朝起きてみると木にも花にも、そして芝にも、生気が宿り直っているような感あり。
こんなに降ったのは、どれ位振りなのか?
行き付けの寿司屋で、この雨に出会った。
店の軒下から5~6歩で乗れそうな位置に車を止めたのに、それでも結構濡れてしまったが、そんな事気にならない程、むしろ嬉しい位の、待望の雨なのである。
お陰で今朝は、ノースリーブでは 肩が涼しすぎて1枚羽織った。
久々に、水遣りもしなくて、その分のんびり過ごせる朝のひと時である。