2007年01月01日
感動の初日の出!
紅白をコタツで半分寝ながら見終わり、新しい年を迎え、本職の蕎麦屋さんがお寺で初詣の人たちに振舞うお蕎麦を食べた後、境内の鐘楼で鐘をついた。
初めての割には、大きな音でゴーンと鳴った。ヨーシ!
その足で、氏神様にお参り。 元旦登山に備えて、服を着たままコタツで仮眠。
目覚めたら5時過ぎ、テレビの天気予報では、この地方は初日の出が見えるとの事。
娘を起こし完全防寒で身を固め車に乗り込む。
受付の有るお寺の境内では、大きな焚き火と、いっぱいの人。
30分程で頂上にたどり着いた。東に面した 場所には既に人でいっぱい!
山並みが連なる東の空が段々赤く染まり、待つこと暫く。
やがて空がひときわ赤くなった辺りから、金色に輝く光が・・・・・初日の出である。
山の上に、オーと言う声が一斉に響き、拍手が山の下へと移って行く。感動の一瞬。
ご来光は登り始めたら早いもので、あっという間にどんどん遥か彼方の山から上に上にと。
綺麗な大自然の色が、あたり一面を照らす。何かいいこと有りそうな気にもなる。
天候に恵まれなかったりして、数年ぶりの元旦登山、健康に恵まれていてこそと有り難く思う。
初めての割には、大きな音でゴーンと鳴った。ヨーシ!
その足で、氏神様にお参り。 元旦登山に備えて、服を着たままコタツで仮眠。
目覚めたら5時過ぎ、テレビの天気予報では、この地方は初日の出が見えるとの事。
娘を起こし完全防寒で身を固め車に乗り込む。
受付の有るお寺の境内では、大きな焚き火と、いっぱいの人。
30分程で頂上にたどり着いた。東に面した 場所には既に人でいっぱい!
山並みが連なる東の空が段々赤く染まり、待つこと暫く。
やがて空がひときわ赤くなった辺りから、金色に輝く光が・・・・・初日の出である。
山の上に、オーと言う声が一斉に響き、拍手が山の下へと移って行く。感動の一瞬。
ご来光は登り始めたら早いもので、あっという間にどんどん遥か彼方の山から上に上にと。
綺麗な大自然の色が、あたり一面を照らす。何かいいこと有りそうな気にもなる。
天候に恵まれなかったりして、数年ぶりの元旦登山、健康に恵まれていてこそと有り難く思う。
Posted by かこちゃん at 21:20│Comments(0)