かこちゃんの　アンナ事　コンナ事

仕事が休みなのでのんびり掃除しているところに溜まり場の友達から電話、ランチに行こうと。
2人がお気に入りのお店で日替わりランチ。

ご飯がとっても美味しいし、トレーの上には５～６品。
ナンといっても魅力なのは６００円とお値打ち！

１２時半頃行くともう売り切れの事度々、で　１１時に１番乗り！
いっぱいになったお腹を抱えて、溜まり場に戻ると、最近知り合いになったＫさんが来た。

話に夢中になっていたらＫさんは未だ食事前とか、美味しいケーキのお店に案内してくれたが、生憎定休日、近くの喫茶店で早めのコーヒータイム。

と、其処へ幼馴染のＳさんから電話、旅行のお土産があると言う。貰いに行くついでに昨日のチョコレートを上げよう。

中身も然ることながら、張ってあるシールが正にＳさん向き、面白くて買い求めた物だ。
Ｓさんはお店を経営しているからたまには売上に協力しなくちゃ・・・

暫くして５時の準備中に入る。この間に夕飯、お風呂などを済ますらしい。
外は雪交じりの雨が・・・・寒い寒い。

暖かい物を奢ってくれると言う、素直にご馳走になって、途中降りしきる雪の中を走り、Ｍ市まで来たら、雪も雨もふってなくて、前の車の跳ねでフロントガラスがドロドロ。

ン～今日は何故か食べ物のハシゴ？　しかも奢ってもらってばかり・・・・
マ、イッカ～　　水は高きから低きに流れる！ンだよね？