2006年08月07日
天井の味?
八ヶ岳の帰り、駒ケ岳サービスエリアにて、銘菓〔巣ごもり)を求め売店に直行。
このお菓子に初めて出会ったのが今から15年ほど前。
当時勤めていた会社の課長のホワイトデーのお返しだった。
出張の多い課長は各地の銘菓を部下へのお土産とし、お陰で他の課と違って少人数の課員は居乍らにして、美味しい味の旅?が出来た。
たまたまその年のホワイトデーは長野県に出張だった。
箱を開けると その名の通り 卵形の黄身餡をホワイトチョコで包んだ高級で上品なお菓子が。
周りにはその名が実にピッタリ!と思える巣?(今は果物を保護する発砲ネット?と同じ物に卵に見立てたお菓子がすっぽり、 しかし当時ははもっと繊細な巣だったような気がするのは私だけ?)
余りに美味しかったので、箱に記してある製造元を頭に刻み込んで、いつか長野飯田に行く機会があったら、是非訪ねようと。
数年後実際訪ね、飯田に行くと必ず寄って買い求めていた。
が、ある時、このサービスエリアで見つけて以来、今ではこの売店を素通りできないのである。
このお菓子に初めて出会ったのが今から15年ほど前。
当時勤めていた会社の課長のホワイトデーのお返しだった。
出張の多い課長は各地の銘菓を部下へのお土産とし、お陰で他の課と違って少人数の課員は居乍らにして、美味しい味の旅?が出来た。
たまたまその年のホワイトデーは長野県に出張だった。
箱を開けると その名の通り 卵形の黄身餡をホワイトチョコで包んだ高級で上品なお菓子が。
周りにはその名が実にピッタリ!と思える巣?(今は果物を保護する発砲ネット?と同じ物に卵に見立てたお菓子がすっぽり、 しかし当時ははもっと繊細な巣だったような気がするのは私だけ?)
余りに美味しかったので、箱に記してある製造元を頭に刻み込んで、いつか長野飯田に行く機会があったら、是非訪ねようと。
数年後実際訪ね、飯田に行くと必ず寄って買い求めていた。
が、ある時、このサービスエリアで見つけて以来、今ではこの売店を素通りできないのである。
Posted by かこちゃん at 07:04│Comments(0)