2006年02月01日
更に×3
4連泊したこのホテルをチェックアウト。8時までに荷物を廊下に。
その時廊下にはスーツケースがズラーッと並んでいたのに 我903号室の前は取りに来る気配なし?その後もう一度ドァを開けて見れば903号室以外の荷物がなくなっている!
何で?ナンで私たちのだけ???
その時廊下にはスーツケースがズラーッと並んでいたのに 我903号室の前は取りに来る気配なし?その後もう一度ドァを開けて見れば903号室以外の荷物がなくなっている!
何で?ナンで私たちのだけ???
廊下の先に居たホテルの女性が(一度に積めないからもう一度取りに来るからそこに置いておきなさい!)と多分言っている。
少し待っても取りに来ないので 自分達で持って降りた。
ホテル出発。黄金佛寺院、大理石寺院、市場、宮殿等見学して昼食は別のホテルに泊まり組も一緒に 朝チェックアウトしたホテルのレストランに戻って済ます。コンビにで7バーツで買える同じ水がここでは50バーツ、今度は仕方なく注文する。今回同じツァーグループなのに 愛媛からのオジサン4人組と大坂の夫婦の6人は別ホテルだった。聞けばこちらのホテルに泊まりたかったけれど満室の為7000円余分に出したのだそうだ。しかもこちらのホテルの方が良いと言う。変だよね、旅行社が持つべきじゃないの?
愛媛のオジサングループは瀬戸内海を6時間船に乗って大坂南港へ。関空から他の4組の夫婦とシンガポール航空でバンコク入り。セントレァからJAL直行便で往復の私たちは羨ましがられた。
青森の親子3人連れは、本当はもう一日前に出発する筈だったのに旅行社の手落ちで同じ仲間になったとか。それを聞いたオジサンの一人が言う事にゃ(それで良かった!こんなにイイ人達と会えたんだから)と。
旅行社がお詫びに一泊分ホテル代を持ってくれるので一人7000円出して次の日にパタヤビーチに行くとの事。
こんな事初めて! ツァーグループが全国区? 青森から四国までの20人。纏まるには人数が多すぎて、旗振る?人も居ず 顔は覚えて親しんでもとうとう最後まで名前を知らないままに....
これが去年の台湾旅行と大きく違うところ。デシタ。
空港行きまでの時間潰しの為か.例に依って免税店やら、デパートやら、ディスカントショップやらお店を回る時間の多い事。 もう何にも要らないよ~とか言いながら 布製のバッグが気に入りまたまた買ってしまう...
中華料理店でツァー最後の夕食。円卓2つに分かれて カンパーイ!が盛り上がる。 お腹が満ちた後空港へ。
ソウル空港組、中部国際空港組、関西国際空港組の3つに分け添乗員さんが最後の大仕事。多分2度と会う事も無いであろう人達と別れを惜しみ?それぞれの待合ロビーへ。4時間近くもどうしよう....
1時間くらいはお店を見て過ごす。買いたい物も無し。早めに搭乗口前の椅子に。睡魔に襲われ横になってうつらうつら.....
長い待ち時間もそれほど苦にならず、来た時みたいに機内がガラ空きを祈り搭乗。
空席は有るとの事だが行くときほどは見当たらない。今度はビジネスの直ぐ後ろ、詰まりエコノミーの一番前。両方を遮るカーテン越しにチラチラビジネスシートが目に入る。 ウ~ン、ナンとも屈辱的だなァー 後ろの方は比較的空席が有った様だが往路の私たちみたいに近くの人が早めに占領。少し移動して2シートづつ使ったが肘掛が起こせない為いくら小さくなっても横にはなれない! 仕方ないナァとガックリ。
左後ろの男性の大イビキが聞こえて眠れない! やたら身体の向きを変えてみては戻す行為を繰り返し...夜は更ける。
機内だから地響き発てる?ほどのイビキとは言えないけれど轟音公害発振?のにっくき親父メ!梅酒を所望して眠気を誘うが益々冴えて来る。 モーどうにでもなれ! かくてバンコクの空ともお別れ....
少し待っても取りに来ないので 自分達で持って降りた。
ホテル出発。黄金佛寺院、大理石寺院、市場、宮殿等見学して昼食は別のホテルに泊まり組も一緒に 朝チェックアウトしたホテルのレストランに戻って済ます。コンビにで7バーツで買える同じ水がここでは50バーツ、今度は仕方なく注文する。今回同じツァーグループなのに 愛媛からのオジサン4人組と大坂の夫婦の6人は別ホテルだった。聞けばこちらのホテルに泊まりたかったけれど満室の為7000円余分に出したのだそうだ。しかもこちらのホテルの方が良いと言う。変だよね、旅行社が持つべきじゃないの?
愛媛のオジサングループは瀬戸内海を6時間船に乗って大坂南港へ。関空から他の4組の夫婦とシンガポール航空でバンコク入り。セントレァからJAL直行便で往復の私たちは羨ましがられた。
青森の親子3人連れは、本当はもう一日前に出発する筈だったのに旅行社の手落ちで同じ仲間になったとか。それを聞いたオジサンの一人が言う事にゃ(それで良かった!こんなにイイ人達と会えたんだから)と。
旅行社がお詫びに一泊分ホテル代を持ってくれるので一人7000円出して次の日にパタヤビーチに行くとの事。
こんな事初めて! ツァーグループが全国区? 青森から四国までの20人。纏まるには人数が多すぎて、旗振る?人も居ず 顔は覚えて親しんでもとうとう最後まで名前を知らないままに....
これが去年の台湾旅行と大きく違うところ。デシタ。
空港行きまでの時間潰しの為か.例に依って免税店やら、デパートやら、ディスカントショップやらお店を回る時間の多い事。 もう何にも要らないよ~とか言いながら 布製のバッグが気に入りまたまた買ってしまう...
中華料理店でツァー最後の夕食。円卓2つに分かれて カンパーイ!が盛り上がる。 お腹が満ちた後空港へ。
ソウル空港組、中部国際空港組、関西国際空港組の3つに分け添乗員さんが最後の大仕事。多分2度と会う事も無いであろう人達と別れを惜しみ?それぞれの待合ロビーへ。4時間近くもどうしよう....
1時間くらいはお店を見て過ごす。買いたい物も無し。早めに搭乗口前の椅子に。睡魔に襲われ横になってうつらうつら.....
長い待ち時間もそれほど苦にならず、来た時みたいに機内がガラ空きを祈り搭乗。
空席は有るとの事だが行くときほどは見当たらない。今度はビジネスの直ぐ後ろ、詰まりエコノミーの一番前。両方を遮るカーテン越しにチラチラビジネスシートが目に入る。 ウ~ン、ナンとも屈辱的だなァー 後ろの方は比較的空席が有った様だが往路の私たちみたいに近くの人が早めに占領。少し移動して2シートづつ使ったが肘掛が起こせない為いくら小さくなっても横にはなれない! 仕方ないナァとガックリ。
左後ろの男性の大イビキが聞こえて眠れない! やたら身体の向きを変えてみては戻す行為を繰り返し...夜は更ける。
機内だから地響き発てる?ほどのイビキとは言えないけれど轟音公害発振?のにっくき親父メ!梅酒を所望して眠気を誘うが益々冴えて来る。 モーどうにでもなれ! かくてバンコクの空ともお別れ....
Posted by かこちゃん at 20:20│Comments(0)
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